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サウナにテレビはいらない!テレビ付きサウナが多い理由やうるさい音への対策を紹介

公開 更新 読了 約8分

テレビを殴るこぶし

突然ですが、皆さんはサウナ室のテレビについてどう思いますか。

サウナには、1日の疲れを癒したり、リフレッシュしたりを求めている方が多いはず。

サウナハットをかぶった男性
私も仕事で疲れた日などはよくサウナに癒されにいきます。

しかし、たまに思うのです。「テレビの音がうるさいな」と……。

昨今はさまざまな観点から黙浴が推奨されており、それはサウナでも同じことなのですが、黙浴していて、誰も喋っていないはずなのに、テレビの音が大きすぎて集中できないこと、ありませんか?

この記事では、サウナのテレビについて、そもそもなぜサウナ室にテレビがあるのかや、テレビの音がうるさいと感じている人向けの対処法などを紹介していきます。

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弓矢を構えるハンターの女性
この記事の内容5項目
  1. 1テレビ付きのサウナが多いのはなぜ?
  2. テレビ付きサウナが主流なのは日本だけ
  3. テレビ付きサウナの肯定派は多い
  4. 2「サウナにテレビはいらない」と感じる理由
  5. とにかく音がうるさい
  6. リラックス状態が阻害される
  7. チャンネルを変えられないので見たくもない番組を見ることになる
  8. テレビきっかけで会話をする人がいる
  9. 3サウナのテレビに関する口コミは?
  10. 4サウナのテレビが「うるさい」「いらない」と感じる人ができる対策
  11. 耳栓を装着する
  12. 音なしのテレビ付きサウナに通う
  13. テレビ付きのサウナに行かない
  14. 5「サウナにテレビが必要か不要か」の意見は人それぞれ。

テレビ付きのサウナが多いのはなぜ?

そもそも、なぜサウナ室にはテレビが設置されているのでしょうか。

最近だと、テレビがないサウナなども増えてきましたが、まだ街サウナなどではよく見かけますよね。

実は、サウナにテレビがあるのは日本だけなんです。

まずは、テレビ付きサウナが多い理由から解説していきます。

テレビ付きサウナが主流なのは日本だけ

サウナ内にテレビがあるのは日本だけと言われています。これには日本のテレビ文化が関係しています。

日本の経済成長期、三種の神器と呼ばれる3つの電化製品が普及し、そのうちの1つが白黒テレビでした。

日本では、テレビは一家に必ず1台あるものとされ、多くの放送局ができ、テレビ大国と呼ばれるようになりました。

また、サウナのテレビが当たり前になった要因として、スーパー銭湯も関与しているようです。

第二次サウナブームの火付け役でもあるスーパー銭湯。

スーパー銭湯に足を運べば、サウナ室以外にも、更衣室や休憩室、食堂やお風呂にまでテレビがありますよね。まさにテレビ大国の日本ならではの光景です。

最近だと、「ドラマ サ道」でも、サウナにテレビがあることに驚いていた外国人の話がありましたね。私たちの当たり前は海外では考えられないことのようです。

テレビ付きサウナの肯定派は多い

テレビ付きのサウナを必要だと思っている人が意外にも多いようです。

サウナーの中には「テレビは不必要」と考えている人も多いですが、サウナを利用している人の中には、以下のような理由で、サウナにテレビが必要と考えている人が多いのです。

  • 熱さを紛らわすことができる
  • テレビがあるサウナは広くて開放的
  • 暇つぶし

熱さに長時間耐えなければいけないサウナ室の環境では、テレビを見ながらだとあっという間に感じることもまた事実。

テレビ付きのサウナが多いだけあって、サウナ室にテレビを求める人も一定数いるということですね。

サウナ内での暇つぶしにテレビは最適?

サウナハットをかぶった男性
私も感じたことはありますが、無音のサウナ室は時間の経過が遅く感じます。

何もせずに暑い部屋でじっとしているのは、苦痛に感じる人も多いはずです。

また、無音だとほかの人のうめき声や汗の落ちる音などが気になるという方も多いでしょう。

サウナ室のテレビはチャンネルを変更できないことがほとんどですが、たまたま自分の好きな番組や、ぼーっと見ていられる番組が放送されているときは、時間の経過が早く感じるのではないでしょうか。

集中したい人がいる反面で、時間が過ぎるのをテレビを見ながら耐えている人もいるということですね。

「サウナにテレビはいらない」と感じる理由

一方で、サ室のテレビ反対派も一定数います。

ここでは、彼らがなぜサウナにテレビはいらないと感じているのかについて、4つの側面から見ていきます。

  • とにかく音がうるさい
  • リラックス状態が阻害される
  • チャンネルを変えられないので、見たくもない番組を見ることになる
  • テレビきっかけで会話をする人がいる

1つずつ解説していきます。

とにかく音がうるさい

サウナの中で無心になったり、今日の出来事を振り返ったりと何か考え事をする人もいるでしょう。

しかし、テレビがあるとどうしても音が気になってしまい、うまく集中できません。そうするとついついテレビを見てしまいますよね。

サウナハットをかぶった男性
私のホームサウナでもテレビがあるんですが、見たくもないのに大音量で流れていると見てしまいます。

特に音量が大きいと外気浴スペースにまで音が漏れていることもあり、“ととのう”どころではなくなります。

リラックス状態が阻害される

サウナでバラエティやCMなどが流れていると、リラックスできませんよね。

確かに、テレビがあると暇はつぶせますが、リラックス状態でいられるかというとそうではありません。ぼーっとしたいのにテレビがあることで阻害され、静かな時間を過ごせなくなります。

リラックス状態(無心状態)が保てなくなると、ととのいにくくなるという人も多いでしょう。

チャンネルを変えられないので見たくもない番組を見ることになる

テレビ本体は耐熱のガラスケースの中に入っており、チャンネルを変えられない施設がほとんどです。

そのため、施設が設定したチャンネルを見ることになるのですが、これが自分のつまらないと思っている番組だったりしたら最悪です。

サウナハットをかぶった男性
私は普段テレビを見ないので、ゴールデンの時間帯に放送している「ザ・バラエティ」のような番組を見なくてはいけないのは、きついときもあります(笑)。テレビを見ないためにサウナに行く時間をずらすこともしばしば……。

テレビきっかけで会話をする人がいる

最近は黙浴を推奨している施設も多いですが、テレビが発端で会話を始める人たちはよく見かけます。人気の番組や話題の映画などが流れていたりすると、会話をしたくなる気持ちは分かります。

しかし、サウナテレビ反対派からすると、テレビだけでもうるさいのに、それをきっかけに会話している人がいたら最悪だと感じます。

サウナハットをかぶった男性

余談ですが、名古屋のウェルビー栄では、特別な音響装置を使用しており、テレビの前に行かないとテレビの音が聞こえないようになっています。

私も初めて行った時は感動しました。ぜひ皆さんも一度体験してみてください。

サウナのテレビに関する口コミは?

ここではテレビ付きのサウナについて、世のサウナーたちの様々な意見を紹介します。

どうやらテレビ付きのサウナは必要だと思う人がいる一方で、不要だと感じる人もおり、それぞれ意見が異なるようですね。

サウナのテレビが「うるさい」「いらない」と感じる人ができる対策

耳栓をはめる男性

ここまでテレビ付きのサウナが多い背景や、なぜ不要不要派の意見をみてきました。しかし、テレビが不要だからと言って、サウナのテレビを撤去できるわけではありません。

この章では「テレビの音がうるさい」「サウナ中はテレビを見たくない」と感じる人に向けて、テレビへのストレスが軽減する、もしくは気にせずにサウナを楽しめる対策を紹介します。

  • 耳栓を装着する
  • 音なしのテレビ付きサウナに通う
  • テレビ付きのサウナに行かない

1つずつ解説していきます。

耳栓を装着する

テレビの音が気になるようであれば、耳栓を装着するのが手っ取り早いです。

自分の耳にフィットしたものを選べば、ある程度の音が遮断され、自分の心拍音などを感じることができ、かなり集中できますよ。

私の友人は、耳栓がないと今ではととのえないとまで言っており、数あるサウナグッズの中でも耳栓は必需品になっているようです。

ちなみに耳栓はドン・キホーテや薬局などにも売っていますが、ネットで「サウナ 耳栓」と検索すれば人気商品がたくさん出てくるので、手軽に買えますよ。

音なしのテレビ付きサウナに通う

施設によっては、テレビの音を限りなく小さくしたり、無音にしたりしているところもあります。テレビ不要派のほとんどが、映像ではなく、“音”にストレスを抱えているはず。

無音であればテレビがあっても構わないという人は多いでしょう。

そのような施設は口コミなどで地道に探していくしかないですが、そんな施設を見つけることができたら、ぜひ通ってみてくださいね。

テレビ付きのサウナに行かない

そもそもですが、テレビが嫌ならテレビがないサウナに行きましょう。

先述しましたが、サウナでテレビを見ることが好きな人もいます。どこのサウナもみな誰かのホームサウナなのです。

個人の意見を押し付けず、テレビが嫌ならテレビがないサウナを見つけて行くようにしましょう。

ちなみに、「サウナイキタイ」のホームページではテレビ無しのサウナ施設を紹介しています。気になる人はぜひ確認してみてください。

テレビなしのサウナ室がある施設一覧 – サウナイキタイ

「サウナにテレビが必要か不要か」の意見は人それぞれ。

ここまでサウナにテレビが必要か不要かについてあらゆる側面から解説してきました。

結果としてこの論争には終わりはなく、意見は人それぞれでしょう。

テレビが好きな人はテレビがあるサウナに通い、テレビが嫌であれば、テレビ無しのサウナに通うことが、最もストレスフリーにサウナを楽しめる方法ではないでしょうか。

サウナハットをかぶった男性

ここで個人的なおすすめですが、池袋の「タイムズスパ・レスタ」が最高ですよ。サウナには無音のテレビ、外気浴には白黒の洋画が流れているんです。私はもともとテレビ不要派だったんですが、レスタに行ってからは“サウナテレビ”の印象が変わりました。※日替わりのようなので、毎回そうとは限らないですが……。

自分の意見を持つのもよいですが、一方的に押し付けるのではなく、さまざまな意見に触れ、経験値として蓄えることもサウナーとしてのモラルなのかもしれませんね。

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